この広告は365日以上更新がないブログに表示されます。  

Posted by 滋賀咲くブログ at

2012年12月22日

伝統構法

【伝統構法】





伝統構法とは、柱や横架材(梁・桁・貫)からなる垂直と水平の直線材で構造体をつくる軸組構法であり、土壁や板壁を要所に入れて躯体を固め変形を抑える。






古材再利用の観点


・大断面の部材を多く用いるため、部材に希少性が高い。



・接合部に金物を用いず、継手・仕口を用いるため、金物による部材損傷がなく継手、仕口をそのまま使うことも出来る。

・部材が長い年月をかけて乾燥しており、くるいが少ない。



・軸組の大部分が露出しており、部材の状態を把握しやすい。


・長い歴史の中で培われてきた構法であり、再利用の実績が豊富である。
  

Posted by 地域のプロデューサーへ at 05:35Comments(0)伝統構法

2012年12月21日

大阪城の大手門の継ぎ手

大阪城の大手門の継ぎ手を作ってみました。






あまりきれいに出来ませんでした。

継ぎ手を考えた人は凄いです。

作りかけてもなかなか理解が出来ません。

出来上がって組んでみて微調整して分かりました。

頭が悪いので、実際に作ってみて分かります。

まず、実際に施工する事はないのですが作ってみました。
  

Posted by 地域のプロデューサーへ at 05:15Comments(0)伝統構法

2012年11月25日

見直されている伝統工法

【伝統工法が見直されている】





日本は高度経済成長とともに伝統的な木造建築の技術や建物が衰退していきました。

解体されていく古い木造建築物は、立派で大きな柱や梁が使ってあり「もったいない」なんとかならないものかと思っていました。





工業製品化された新建材などで仕事が簡単に早く出来るようになり、技術が無くなりつつあり、またシックハウス症候群問題、環境汚染が問題になっています。


そこで徐々に自然素材の物や環境に優しい物を使うなどの循環型建築社会が進んで行こうとしてます。



国産材を使うことが日本の山を守ると気づく人が増えて来ました。



さまざまな要因がからんで、伝統構法再評価の動きがでてきたのは、必然的なことです。


国としても、文化的・環境的な意味からも伝統構法を建築基準法に今後位置づけていこうという方向性をもっており、そのための実験や研究が急速に進められているところです。
  

Posted by 地域のプロデューサーへ at 06:40Comments(0)伝統構法
QRコード
QRCODE
※カテゴリー別のRSSです
アクセスカウンタ
読者登録
メールアドレスを入力して登録する事で、このブログの新着エントリーをメールでお届けいたします。解除は→こちら
現在の読者数 0人
プロフィール
地域のプロデューサーへ
地域のプロデューサーへ